NTTドコモ、ビッグデータ「モバイル空間統計」販売 個人情報は保護されるの?拒否はできるの?

sponsored link

NTTドコモ、ビッグデータ「モバイル空間統計」販売に個人情報は大丈夫?

 

2008年にソフトバンクがiPhoneを販売し始めてから、契約者の流出件数は約370万件にのぼっているNTTドコモが、先日遂にiPhoneを発売するとの報道があり、NTTドコモ人気ふっかつか?と騒がれていましたが、今度は携帯電話の位置情報などのビッグデータ「モバイル空間統計」を10月1日から販売すると発表し、物議をかもしているようです。


NTTドコモ

販売すると発表しているのは、携帯電話の位置情報などがわかる「モバイル空間統計」というもので、この「モバイル空間統計」とは、

携帯電話ネットワークのしくみを利用して集まった位置情報と契約者の年齢・性別・居住エリアなどの属性を結びつけて人口分布の変動を推計する人口統計情報。

なんだそうです。

しかしネットユーザーの間では、この情報を収集している基地局で、位置情報以外の携帯電話番号や生年月日、性別、年齢、大まかな住所なども収集されているとあり、個人情報流出を恐れる声が多数あがっています。

もちろん個人情報は加工して、特定できないようになっているそうですが、なんか怖いですよね。

NTTドコモ

NTTドコモは、

「モバイル空間統計」は個人の個々の情報ではなく集計された人口の数値であり、個人を識別できない情報です。お客様のご希望により運用データを「モバイル空間統計」から除外する「利用停止手続」を行うことも可能です。

と発表していますが、ネットユーザーからは、

「売っちゃダメだろ・・・w」
「申請しないと拒否できないってのが怖い。逆にしようよ。」
「docomo逝ったーーーー!!」

など否定的な意見のオンパレードです。(笑)

これ、また契約者を減らす要因になりそうで、少し心配になってきました。

もちろん個人情報流出は、絶対にないよう厳重に注意して行なわれるんでしょうけど、市場はイメージで動きますからね。

イメージ的には勝手に決められた感が強いので、マイナスイメージにしかならないような。

企業にはよくても、とくに契約者個人にはあまり恩恵があるとは思えませんからね。

もっと契約者側に立った施策を打ち出していくべきなんのではないでしょうかね。

いやはやどうなるんでしょうか、これから。

sponsored link

コメントを残す