絶食系男子急増!? 草食系男子どころではない「絶食系」とは?

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楽天グループの結婚情報サービス会社「オーネット」の調査(25~34歳の独身男性382人対象)で、
結婚適齢期の独身男性の3人に1人が、女性と交際した経験がなく、もちろんセックスもしたことがない。
「草食」どころか「絶食系男子」が増殖していることがわかったそうです。
(日刊ゲンダイ2012年10月22日掲載)

余計なお世話な感じもしますが…
よくもまあいろいろキャッチーな名前をつけますね。
今度は「絶食系」ですか。

調査では、
自分のことを「果敢に攻める肉食系」と思っている男性はたった14%で
「恋愛に興味はなく、女性なしで人生を楽しめる」という男性が14%いるそうです。
絶食系の場合は、2人に1人が交際経験も性経験もないんだそうです。

「なぜ、勉強しても出世できないのか?」の著者、佐藤留美さんいわく、
「彼らはおしゃれに気を使うし、態度も紳士的。パッと見はモテそうで、女性から誘われることもあるのに、〈中途半端に妥協したくない〉と、妙に強気です。それに、それほど童貞を恥じるふうでもありません」
だそうです。

そして彼らには3つの共通点があるらしく、
「ひとつは、夜遊びをあまりしないこと。お酒の勢いを借りて強引に迫ることから始まる恋愛もあるのに、そういう機会がまずない。また、最低でも1000万円以上の貯金がある。〈俺の金だ〉という意識が強く、〈おかしな女に使われたくない〉と、かたくなになっています。そして最後は、親から結婚をせっつかれないことです」なんだそうです。

そんなにお金があったら、あまり問題意識を持つのは難しいかも知れませんね。
後々効いてきそうですが。

草食系の時もそうでしたが、こういう報道の時、いかにも最近の若者は女性に興味がなくなったとか、
今回でも「恋愛に興味はなく、女性なしで人生を楽しめる」などが、彼らの主張のように
大きく取り沙汰されていますが、本当に心からそう思っているのかは甚だ怪しいと思います。

男目線で見るとどう考えても、自分の性格や、現在の状況などから、恋愛を諦めてしまって、
仕方なくそういうふうに言うしかないという、哀しい状況にあるように思えて仕方ありません。
正常な男性である以上、必ず性欲はありますし、それを自身で晴らし続けても、
その時は良くても、あとあと虚しさしか残リません。

性欲的なことに限らず、女性との心の付き合いも必ず欲すると思います。
逆に男性とは交流するのに女性だけ敬遠すること自体、意識過剰になっている証拠で、
それだけ実は女性との交流を欲している証拠になっている気がします。

問題は「こんな珍しい男が増えてるんだ~、おもしろい。」
ではなく、そう言わざるを得ない若者が増えてしまった社会的理由を
考えていくことが必要なんだと思います。

「へ~面白い」では悪化する一方ですからね。
やはり現代社会はどこかに歪みが出てきていることは確かなようです。

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