村上春樹氏ノーベル文学賞の有力候補 ライバルは中国人作家

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今夜発表されるノーベル文学賞の最有力候補に村上春樹さんの名前が上がっています。
英国とアイルランドに2,000のブックメーカーショップを持つLadbrokesの11日現在のオッズは「6/4」で
「ノーベル文学賞」のオッズのなかではダントツの1位なんだそうです。

ノーベル賞候補としてかなり前から名前の上がっていた村上さん。
2009年に発表された「1Q84」が世界的に大ヒットし「今年こそ」と期待が膨らんでいます。

最近では朝日新聞に載った村上さんのエッセーが中国で話題になり、

「今日、村上春樹が発表した文章を読んで涙が出た。みんな読んでくれ。文化に国境はない!」

「村上さん、何も心配することないよ。政治は政治、文化は文化。庶民は心の中でははっきりわかっているし、何をボイコットすべきで、何をすべきでないかもわかっているよ」

など、今までの中国の反応では考えられないような書き込みもあったようです。
ちょっと鳥肌が立ちますね、
いくら話しても、話にならないと思っていた中国の方たちが
このような反応を示すことに対して。

この間、反日デモ起きたばかりで、とても日本人の言うことなど聞かないと思っていたんですが、
やはりちゃんと物事が見えている人がいるんですね。

着々と中国変革に向けて、国民の意識の変容もまた始まっているようです。
この流れを促進する村上春樹という人は、それだけでノーベル賞に値するような気がします。
大げさですかね。

個人的には「ノルウェイの森」の良さをつかめなかった口ですが、
エルサレム賞授賞式のスピーチ然り、今回の投稿然り、これだけ世界中の人々から、
共感、賛同を得る村上さんの言葉に明るい未来の希望を見た気がします。

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