朝日なつみさん殺害事件の犯人丹羽雄治に懲役27年

sponsored link


2011年8月に愛知淑徳大3年生朝日なつみさんを殺害したとして殺人などの罪に問われた丹羽雄治被告に、懲役27年の判決が下されたようです。

この自称整体師の男は、

「フェースマッサージ用のメニュー表の写真を撮りたい」

と、カイロプラクティック会社の撮影と偽り、モデル事務所「ヴィズミックモデルエージェンシー」から朝日なつみさんを派遣させたそうです。
そして、

「写真撮影の出張モデルで、裸になるように言ったら抵抗したので、カッとなって刺した」

と話し、11日午前4時45分頃、犬山署に「女性を殺した」と自首しました。

丹羽容疑者が乗って来た軽乗用車の助手席から、朝日さんの遺体が見つかり、遺体にはバスタオルがかけられていたそうです。

これだけ自分勝手に人を殺しといて、自首して刑を軽くしようっていう魂胆が伺えます。
とてもまともな神経ではないと思っていたら、やっぱり出るは出るは、
丹羽容疑者の前科。

●1999年に住居侵入現行犯逮捕

●2001年に準強制わいせつで逮捕 

●2010年に公然わいせつの疑いで逮捕

●2011年に無銭飲食の疑い

とやはりまともな人間ではなかったみたいですね。

こういうすでに常識から逸脱したような人間もいることが予想されるのに、
若い女性を一人で派遣したモデル事務所にも責任はかなりあると思います。

なぜ男性スタッフの一人ぐらい同行させられないのでしょうか。
経費がかかって無理だというのなら、その時点で会社として安全基準を満たせていないということになると思います。

日本だとそんなこと起きないという勝手な安全神話がまかり通っていますが、
近年の経済状況悪化による治安の低下などで、まさにそんなことが起こってもおかしくないことを
もっと認識しなければなりません。

それにこれだけ何度も性犯罪を繰り返している容疑者を野放しにしてしまうのでしょうか。
昨今アメリカや韓国で性犯罪者に、GPSをつけて監視したり、有罪になった者が刑期を終えた後もその情報を一般に公開する制度が施行されたり、化学的去勢をするなんて話も出ていますが、その方法が正しいかどうかわかりません。

確かに罪を償って更生し、また社会に復帰しようとする人の妨げになってしまうこともあるでしょう。
しかし、性犯罪は再犯率が高く、何度も繰り返すものも多いので、3度繰り返したら何かしらの対応策を
施行するなど、ちゃんと考えて行かなければ、最終的にこの犯人のように、殺人などの重大事件を起こすまで、犯罪が繰り返されるだけのような気がします。そうなってからでは被害者にも犯罪を犯した者にとっても遅すぎです。

今までこのような性犯罪者を殺人を犯すまで、野放しになるような制度のまま、何の手も打って来なかった、政府官僚、政治家にも責任はあると思います。

sponsored link

1件のコメント

  • 青春ノモンハン事件

    ホントに許せない、そして悲しく、後味の悪い事件でしたね。
    自分も愛知県の者ということもありましょうが。
    今日の地元代表紙の第1面トップに、
    現在のなつみサンのお部屋の写真と、
    ご遺族の手紙文が出ていましたし、いっそう…。
    個人的には(このネット世界で大騒ぎになった)
    犯人の国籍疑惑や現場の看板ボカシは、
    もうどうでもいいことですが、
    若い女性を管理・派遣する側の不手際が、
    女子大生殺害という悲劇につながったことは、
    今夏のルーマニアでの事件で繰り返されてしまいましたし、
    そういうことこそ、我々はこれからも見据えていかなければと思います。

コメントを残す