有希・マヌエラ・ヤンケさんのバイオリン名器ストラディバリウス 独税関押収

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【ベルリン=宮本隆彦】ドイツ在住の若手バイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさん(26)が、日本音楽財団(東京)から貸与され演奏活動に使っているバイオリンの名器ストラディバリウスを、ドイツ・フランクフルト国際空港の税関に押収されていたことが分かった。関税として約一億二千万円を請求されているという。

(東京新聞 10月4日)

ミュンヘン生まれの若手バイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさんが借りて使っていたバイオリンを
ドイツ関税が、「転売しない保証がない」という無理やりな理由で、バイオリンの時価保健額6億円の19%を関税として、
納めろと言っているようです。

この空港の税関は八月中ぐらいにも、ベルギー在住のバイオリニストの堀米ゆず子さんが同様に高価なバイオリンを押収されて、
九月下旬に無償で返却されたばかりなんだそうです。

なんか日本人を目の敵にしているのでしょうか?有希・マヌエラ・ヤンケさんの場合、
関税関係の書類や納税証明書とかがそろっているの押収されてしまったということなので、
どうしたら、仕事の道具として認めてもらえるんですかね~。
転売しない保証はないと言ったら、何でも押収できちゃいますよ。

仕事でドイツに入ったらいきなり一億二千万円払えっていわれる方の身にもなってもらいたいです。

今回そんな災難にあったヤンケさんは今年8月に、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の初の女性コンサートマスターに就任したばかりです。
 
「これからはオペラの勉強をはじめ、オーケストラそのものも考えていかなくてはいけません」

と語っています。

そんなヤンケさんが9月10日にサントリーホールで行った「ストラディヴァリウス・コンサート2012」の模様が
10月6日午後7時からBSスカパー!(241ch)で初回放送(無料)されるそうです、ぜひこの機会に
気になった方はご覧になってみてください。

もしかしたら今回の事件でたくさんの新しいファンが見つかるかも知れませんね。
怪我の功名ってやつですか、でも一億二千万って…

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