反日デモ 中国当局からデモ隊に「報奨金」

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当局の「鶴の一声」で収まったデモだけに、実は「官製」だったのではないか――。こんな見方を裏付ける報道が徐々に出ている。

例えばミニブログ「微博」で、警察学校に通う生徒が学校側からデモ参加を命令されたと書き込んだと、9月20日付の日本経済新聞電子版が伝えた。上海では当局がバスを用意し、デモ隊を日本総領事館前に輸送したという。極めつけは、福建省のデモに参加した男性が、「100元(約1250円)をもらった人がいる」との証言だ(共同通信9月20日付)。事実であれば当局が金銭を払って動員をかけたことになる。

尖閣の周辺海域で操業するために集まった漁船に対しても、「カネ」が動いたという話が出ている。中国浙江省の船主が読売新聞の取材に、尖閣に向かう漁船に「当局から10万元(約125万円)の補助金が出る」と明かした。地元の漁業規制当局によるもので、複数の船主が認めたという

情報元 j-castニュース: 2012/9/21 19:32

あまりにも早い沈静化にかなり違和感を感じていたのですが、やはりそういう話がちらほら
出てきているみたいですね。

まあ、大体の人は乗せられただけなのでしょうけど、最初に煽ったのは当局で間違いなさそうです。
でも、あまりにも煽られた人たちがめちゃくちゃをやらかして、日本以外の企業まで襲って、
強盗を始めたもんだから、焦って早めの沈静化に向かったのでしょう。

「ロレックス」や「クリスチャン・ディオール」などの一流企業を襲ってしまったのは、
当局としても計算外だったのではないでしょうか。
あまりにも中国のイメージを悪くする結果になった気がします。
やはり一般市民の方はかなりの鬱憤を抱えているのではなかと思います。
そういう憤りが当局の方に向いてくれると、民主化の動きに変わっていってくれるんですが。

確か今回のデモで先頭を切って人々を誘導していた人が、平時は反共産党の運動家の方で、
いつもは絶対に中国メディアで報道されることはないのに、
今回反日を掲げることによって、一躍英雄的に取り上げられたみたいなので、
これがその人達の作戦なら、ここから反共産党の動きに変わり始めるかもしれません。

まずは、人々に自分たちの存在を知ってもらうことから始めたのかもしれません。
あれだけの大国で、かなりの情報統制が行われているので、なかなか人々が
”真実”を知ることは難しいと思いますが、このような方々の力によって、
素晴らしいい国に変わっていってくれることを願います。

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