京太郎 WBC同級15位に判定勝利!

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<プロボクシング:ヘビー級10回戦>◇19日◇東京・後楽園ホール

元K-1王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎20+ 件(26=角海老宝石)が日本人初のヘビー級世界ランキング入りを確実にした。WBC同級15位チャウンシー・ウェリバー(米国)に3-0の大差判定勝利。
日本人初のヘビー級世界ランク入りは確実と見られています。

京太郎さんといえば、K-1時代にピーター・アーツを破るなど、今までの重量級日本人にはない、
フットワークやパンチテクニックが評価されていました。

今回の相手、チャウンシー・ウェリバー(米国)の腹回りはたるみきって、
世界ランカーとは思えない肉体で、頭から突っ込んで、ただパンチを振り回すだけという
攻撃を繰り返し、試合に対する意識の低さを露呈してしまいました。

そんなウェリバーの緩んだ雰囲気に惑わされることなく、
集中力を切らさず、序盤から得意の足を使い、ボディーパンチをキッチリ当てて、
3-0の大差の判定を勝ち取りました。

日本人でヘビー級と言えば西島洋介山を思い出す人も多いのではないのでしょうか。
正確には海外での試合はクルーザー級での試合だったのですが、
日本では認可されていないマイナー団体だったとはいえ、

NABOクルーザー級王座
JBC認定OPBFクルーザー級王座
WBF世界クルーザー級王座

など、輝かしい成績を残しましたが、所属ジムやJBCとの軋轢などもあり、そのまま表舞台に立つことは
ありませんでした。

そのあとK-1で復帰するも、目立った戦績を残すことなく再びその姿を見ることはなくなりました。
格闘技オタクだった私は、もの凄く期待していただけに、もう少し活躍して欲しかったのですが…
やはり甘い世界ではないようです。

そんな一格闘技ファンに、今回の京太郎選手の快挙、再び日本人重量級の夢を
見せてくれます。

まだ、スピード、目の良さに自信があるために下がり気味のガード等、これから世界ランカーと
戦っていくには課題が山積みですが、JCB公認のWBCやWBAでのベルト奪取という
夢を私達に見せてもらいたいです。

京太郎選手頑張ってください。

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