中国国土の4分の1がスモッグに 疾患を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」日本に

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大気汚染
年間40万人規模で亡くなる方出ると中国の大気汚染が日本にまで到達して、
大変深刻化している問題で、中国環境保護省は4日に1月の大気汚染でなんと、
中国全土の4分の1がスモッグに覆われて、6億人もの方に影響が出たと発表しました。


スモッグは中国全土の4分の1、約240万平方キロを覆い、
日本の国土に換算すると、日本全土の約6.5倍が覆われたことになるそうです。

大気汚染

ヤバいですね。

この中国の大気汚染が、すでに日本でも実際に観測されていて、問題になっていますね。

大気汚染の正体は、石炭を燃やした時に出る煙や、車の排ガスなどに含まれる直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2・5」です。

この「PM2・5」粒子が小さく気管を通りやすいので、肺の奥にまで入り、肺がんやぜんそく、気管支炎などの疾患を引き起こすそうです。

近畿や九州など西日本各地では、環境基準を超えて観測される地域が複数確認されていて、全体的に数値が上がってきているんだそうです。

中国では、

「年間30万人前後が死亡。約60万人が呼吸器系疾患で入院、25万人以上が慢性気管支炎になっている」

と、中国広東省の週刊新聞『南方週末』は報じていますが、そんなとんでもない汚染が日本に到達しているなんて信じがたいですね。

そしてもっと恐ろしいのが、酸性雨の発生なんだそうです。

大気汚染

富山県立大学工学部の渡辺幸一准教授は、

「実は、富山県の立山、北アルプスの乗鞍岳などで酸性化した霧雨が観測されている。中国の大気には硫酸エアロゾルが多く含まれるが、観測地でも同じ物質が検出された。汚染された大気が流れ込み、酸性雨や酸性霧を発生させていると考えられる」
(引用元 zakzak)

と説明しています。

また環境省関係者の話では、

「硝酸イオンを含み、体内に取り込まれると発がん性物質に変化すると言われている。また、アルツハイマー型認知症との関連も指摘されている。これが(日本で)大量に発生しないか気が気でない」(引用元 zakzak)

とコメントしているそうです。

恐ろしいですね。

この影響はいつまで続くのでしょうか。

西日本にお住まいの方は、よくよく注意されたほうがよろしいようです。

こちらのサイトで大気汚染状況について、24時間、情報提供しれくれているので参考にしてみてください。

環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」

まだしばらくは見えない脅威は続きそうです。

新たしい情報が入り次第、お伝えします。

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