モンスターエナジー飲み過ぎで死亡した少女の遺族 製造会社を提訴

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アメリカ、米メリーランド州で栄養ドリンク「モンスター・エナジー」を飲んで死亡した14歳の少女の
遺族が、19日に製造会社を相手取って訴えを起こしたそうです。

少女は24時間以内にに700ミリリットル入りのモンスターエナジーを2本摂取していて、
これに含まれるカフェインの量は480ミリグラムだったそうです。
350のコカコーラ14缶分のカフェイン量に匹敵する量だとか。

そりゃ飲み過ぎですよね。カフェインだけで500のペットボトル1本分
飲んじゃったことになりますから。

検視結果は「カフェインの毒性による心臓の不整脈」と診断されたそうです。
遺族らはアルコール依存症引き起こす危険性も指摘しています。

このカフェイン中毒とはどのようなものなのでしょうか?

カフェイン中毒には長期にわたり摂取し続けて起こる慢性中毒と、
一度に多量のカフェインを摂取したために起きる急性中毒があるそうです。

慢性中毒はコーヒー、紅茶などを慢性的に撮り続けて起こるものですね。
今回の事故は急性中毒にあたります。

急性中毒は落ち着きがなくなったり、感覚過敏になったり一時的な不眠症を生じたりするそうです。
重症になると、精神錯乱や妄想、幻覚、幻聴、取り乱すなどの衝動性などが現れ、酷い時は自殺行為に及ぶ場合まであるそうです。
(参照 ウィキペディア)

麻薬などの薬物と同じような感じですね。ただ麻薬や覚醒剤のように後遺症をきたさないそうです。
体内からカフェインが排出されてしまえば回復するそうです。

それにしたって一気に大量に取れば死に至るものなので、子供が飲むことのできるような物に
たくさん入っているのはどうなんでしょう。

アルコールみたいに年齢制限をかけたほうがいいように思います。

23日米メディアで、若者に人気がある「エナジードリンク」と呼ばれる栄養ドリンクを飲んだ後に
死亡した例が米食品医薬品局(FDA)に5件報告されていることがわかったそうです。

栄養ドリンクを飲んで死んだら世話無いですよね。
日本でも販売しているんですが、アサヒグループホールディングスは
「容量および中身は米国の商品とは異なる」と話しているそうです。
日本はそういうところ、厳しいですからね。

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