ハリー・ポッター作者 J・K・ローリング氏大人向け小説「The Casual Vacancy」発表

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あの「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさんが手がけた初の大人向け小説

「The Casual Vacancy」

が英国と米国で発売されました。

本作品はイングランドの架空の町を舞台に教区会の議員の死亡に伴う選挙が行われるというお話で、
狭い社会の中の不平等や政治問題を、性や暴力などを絡めてつづられたセックスやドラッグの赤裸々な描写が衝撃的なダークコメディー
です。
米誌タイムは「魔法を減らした大人向けのハリー・ポッターのようなものを想像していたが、まったく違っていた。現代のイングランドを描いた、壮大で野心的で素晴らしく、下卑ていておかしく、ひどく感情を揺さぶられ、とてつもなく雄弁な小説だ」との論評しています。

ローリング氏は「これぞ自分がこうありたかった本」だとコメント。「『ハリー・ポッター』シリーズの執筆には大きなプレッシャーがあったけれど、この本(新作)を書くのは楽しかった。『別に、出版しなくたっていいんだ』と自分に言い続けていました」と語りました。

作品の中に度々現れる「死」について尋ねられると、「死はわたしの頭から離れないもの」だと答えました。
書くことによって「死への恐れは減る」が、いまだに「子どもを置いていくことにならないかと脅えている」とも。

以前、ローリング氏がハーバード大学で行ったスピーチで、
自身が20代前半の頃に、アムネスティインターナショナルで働いた経験について語っていました。
そこで他国の残虐きわまりない人権問題を目の当たりにし、自分がどれだけ恵まれているかを思い知らされたといいます。

「外の世界と関わらずに生きていくことはできない」
と彼女はいいます。

だからこそ、想像力を働かせ、他者への思いやりを持って行動してほしいと訴えています。

そして、
「地球上で唯一人間だけが、自分が経験しなかったことでも学び、理解することができる」
とも言います。

だからこそ、今でも経験しなくても想像することで、他の国の虐げられた状況にある人々を想い、
様々なチャリティに参加することで関わっているのでしょう。

やはり世界的大ヒット作品を生み出すような人は、考え方のスケールが全然違います。
スピーチ自体も流石、物語のような面白さを備えつつ、感動させられます。

そんなjkローリング氏の最新作

「The Casual Vacancy」

チェックしてみてください。


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