スカンクと間違えて9歳女児に発砲 少女は重体

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今月20日にピッツバーグ近郊で行われていたハロウィーンパーティーで、男性が仮装した親戚の9歳の少女をスカンクと間違えて発砲し、少女首と背中、腕に銃弾を受け、約50キロ離れたピッツバーグ市内の病院へ搬送され、集中治療室入ったそうです。

会場の外を参加者が行き交うなかで丘に隠れようとしていた少女の姿を遠くから見た親族の男性がスカンクと間違えて発砲したそうですが、なんでそんな人がいるところですぐに発砲してしまうんですかね。
日本人の常識からすると危ないに決まっているんですが。
流れ弾が当たる可能性もありますしね。
動くものがいればとにかく撃っちゃうんですかね~、やっぱりその感覚は理解し難いものがあります。

今年9月にも米コネティカット州の小学校教師が誤って15歳の息子を隣人の家を襲おうとした強盗と勘違いして射殺した事件もありました。

なんですかね~、家族や親戚の子供を勘違いで撃ち殺す社会って。

毎年ハロウィンでこのような痛ましい事件が起きているようです。
日本なら即仮装パーティー禁止になりますね。

1992年(平成4年)10月17日にはルイジアナ州で日本人留学生が映画『サタデーナイトフィーバー』の
主役のジョン・トラボルタをまねた仮装で、友人の家と間違えて別の家に入ろうとして、この家の主人に、
Freeze(じっとしていろ)と言われたのを理解できなかったのかそのまま家に入ろうとして、胸を撃たれ
死亡する事件がありました。

この日本人を射殺した家主は最初こそ裁判で、傷害致死罪に当たる罪で起訴されましたが、家主は
罪状認否で無罪を主張し陪審制度を望んだため、12人陪審の刑事裁判が開かれることになり、
なんと全員一致で無罪評決となり、ピアーズ被告の正当防衛が認められました。
弁護人は「玄関のベルが鳴ったら、誰に対しても、銃を手にしてドアを開ける法的権利がある。それがこの国の法律だ」と語ったそうです。

その後、民事裁判ではピアーズ被告の上告を却下したことで、ピアーズ被告の過失責任が認められ、
ピアーズ被告に対して65万3000ドルを支払うように命じたそうですけそど。

確かに自分の身を守るために警戒するのは当たり前ですけど、玄関のベルが鳴ったら銃を手にしなきゃいけない社会にもっと疑問を持ってもらいたいです。これじゃあ幼い子供たちはいつ撃ち殺されてもおかしくないと思うんですが。

アメリカは日常的に戦場なんですね。

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