ジャッキー・チェン「尖閣諸島は中国のもの」発言にファン困惑

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香港を代表するアクションスターのジャッキー・チェンが最新主演作の謝恩イベントで、
記者から日中間で紛糾が続く尖閣諸島の領有権問題について聞かれ、
「歴史的に見ても、島は中国のものだ」
「僕がジャッジする立場にいるならば、人の物を横取りした国に還すよう求めたい」
「僕がスーパーマンならば、島を(中国の)近くに引き寄せたい」と話しました。

子供の頃にジャキーにはまっていた世代の人間として、なんかショックです。
本当に本人が言ったのでしょうか?
でも確かにこの方は、発言が極端と言いますか、熟慮がないともうしますか、
結構思い切ったことを簡単に言ってしまうところがあるように感じます。
2008年には
「自由があるのがいいことかどうか、僕にはわからない。自由が過ぎると、今の混沌とした香港のようになるし、台湾も無秩序だ」
「僕はだんだん、中国は統制されているべきと考えるようになってきた。規制がなければ、何でも好き放題になってしまう」
と発言、香港の議員からは
「彼の発言は中国の人々を侮辱している。中国人はペットではないし、人権を守る民主主義システムやルール、法が必要だ」
と反発の声が上がりました。

今回も尖閣だけではなくロシアにも言及、
「ウラジオストクは中国に、北方領土は日本に還すべきだ」
と発言しました。

う~ん、まずご自身の立場から、簡単に政治的発言をすること自体、あまり賢い選択だとは思いませんが、
すじが通っていて、ブレていなければ聞いてる方も納得させられてしまうのですが、
発言を聞くとどうも安易な内容に聞こえてしまいます。
特によく調べてわけでもないのに、ちょっと聞いた話し程度でこれはこう、これはこうと、
簡単に決めて閉まっているように感じます。

ジャッキーほど影響力がある人は、発言はもっと慎重にお願いしたいものです。
その度に世界各国の人が刺激されて、あちこちで、いざこざが起きたりするので。
頼みます、ジャッキー。

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