コストコの活ムール貝から規制値超える麻痺性貝毒検出

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「コストコホールセールジャパン」が24日にオーストラリアから輸入した
「活むらさきがい」(840キロ)の一部から検疫所の検査で、2検体から規制値を超える毒素が見つかった
そうです。

その一部が26~28日にかけて販売されており、その期間に活きムール貝をコストコで
購入された方は、返品してください。すでに消費期限を過ぎているので、
今から食べる人も少ないと思いますが、もし冷凍などで保管している方は
絶対に食べないでください。

【お問い合せ】
コストコ各店舗

今回見つかった毒素「麻痺性貝毒」とはどんなものでしょう。
そもそも貝毒とは、渦鞭毛藻など海水中の有毒なプランクトンを捕食した貝が毒を蓄えて、
その毒化した貝を食べた事による食中毒症状だそうです。
毒化した貝を食べ消化器系(下痢)と神経系の中毒症状を引き起こし、最悪死ぬこともあるそうです。
日本では下痢性貝毒、麻痺性貝毒の2つの発生があるそうです。
他にも神経性貝毒と記憶喪失性貝毒というのもあるそうですが、日本では発生例がないそうです。

そして、この麻痺性貝毒を蓄えた貝を食べるとどうなるか?
症状はフグ中毒に類似していて、最悪の場合は呼吸麻痺を起こして死に至ることもあるそうです。
恐ろしいですね。
加熱しても毒性は無くならないそうです。
味も変わらないそうなので見分けるのは困難ですね。

血清や解毒剤などの特異療法は確立されていないそうで、対症療法として胃洗浄や人工呼吸が行われるそうです。
解毒剤ないんですね。やばいな。

なんかこんなの聞くと怖くて貝類が食べられなくなりますよね。
まあ今のところ健康被害は報告されていないそうなので
なによりです。

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