ケーズデンキをヤマダ電機が「営業妨害だ」と提訴 満足度調査結果、チラシで配る

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ヤマダ電機が、消費者満足度ランキングの記事コピーを配った事により
営業を妨害されたとして、「ケーズデンキ」を展開するケーズホールディングスに対して
5500万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起したそうです。

そのランキングの記事というのは、2010年7月に「日経ビジネス」に掲載された
家電量販店のアフターサービス満足度のアンケート調査で、ケーズデンキが1位で、
ヤマダ電機は14社中、最下位でした。

この記事のコピーを配ったことが、

「ヤマダ電機のサービスが著しく劣っていると誤認させるもので違法だ」

として、提訴するようです。

るケーズホールディングス側は、

「記事コピーの配布は問題ないと考えており、全面的に争う」

としています。

どうですかね、ヤマダ電機は最下位ですよーってところだけアピールしたら、
ちょっと悪意を感じますが、家電量販店のランキングで、自身の会社が1位にランクインされていて、
他の会社もみんな載っている記事を配ったのなら何も問題はないような気がしますが。

普通、広告に「なになにランキング1位」みたいなのって、載せますよね。
このヤマダ電機の提訴について、ネットユーザーからは、

「ヤマダの店員は、態度が悪いっていうのは周知の事実なんだよなぁ」
「ヤマダの接客の酷さはどうにかしてほしいわ」
「要は1位になったK’sに八つ当たりか。
ヤマダらしいわwww」

など、ヤマダ電機に対しての、批判の声が上がっています。

それに、訴えるならケーズデンキではなく、記事を書いた「日経ビジネス」の方で、
お門違いでは?との声もありましたが、
実はすでにヤマダ電機はこの「日経ビジネス」の記事について、
発行元の日経BPを提訴したことがあるのですが、

「ランキングの根拠となった調査には、恣意(しい)的な結果が
生じるような事情はなかった」

と、請求を棄却されていました。

なので、とにかくヤマダ電機としては、なるべく人の目に触れさせたくなかったのでしょう。
しかし、出来ればお客様の声をしっかり聞いて、最下位を取ってしまったことを戒めに、
これから精進するという考えを持ってもらいたいものです。

提訴をする暇があったら、アフターケアの向上に時間とお金をつぎ込めばいいと思いますが。
なんか今回の件で、余計に評判落としているような気が…

個人的にはヤマダ電機ですごく良い店員さんにあたったので悪い印象は無いですが、
確かに商品について聞いてもあまりわかっていない店員さんは多いように感じました。
急な拡大に社員の教育が追いついてなかったのかも知れませんね。

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1件のコメント

  • 坂詰

    消費者ランキングのがそうで有ったとしても、そのスケールにも依りますよ。私のケーズデンキに対する評価は最低。お客様相談室なるものの、相談室ではなく、相談の話をすると話を余り聞かず、社員の一方通行の対応で逆に「恐い回答」。もう関わるのは嫌。今後は電池一本でも買わない。

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