キリストの「私の妻は」の発言記載したパピルス片発見

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米ハーバード大学の研究者が18日、イタリア・ローマで開かれた学会で、
キリストの妻についての発言を記載した古いパピルス片が見つかったと発表した。

発表を行ったのはハーバード大学神学校のカレン・キング教授。
パピルスの紙片は縦3.8センチ横7.6センチほどの大きさで、
エジプトのキリスト2 件教徒が使うコプト語の文字が書かれている。
この中に、「キリストは彼らに向かい、『私の妻が…』と発言した」と記された一節があった。

(CNN 2012.09.19 Wed posted at 09:51 JST)

まずパピルスとは、パピルスという植物の地上茎の繊維をシート状に成形することで、
文字などを記すことが出来る紙状の筆記媒体のことだそうです。

内容はキリストと弟子との対話を記録したものとみられ、
2世紀半ばごろに書かれたとみられているそうです。

なんかキリストには諸説がありすぎて、どれが本当かわから兄ですよね。
歴史というより、神話に近い感じがします。
そもそもイエス自体存在したかもわからなくなってしまいます。

私は存在したと思いますが、聖書などで語られるような超人的な奇跡などとは、
関係なく、普通の人間として、立派に人々に真理を説いて回った一宗教家なのではないかと
思います。

こんなことをいうと、キリスト教徒の方に怒られそうですが、
人として立派な生き方をした、偉大な人物として、後世に伝えた方が、
よほどイエスの価値を上げるような気がします。

もともと昔の宗教家や偉人の残したと言われる言葉は、
およそ、その弟子、はたまたその弟子の弟子と、情報がどんどん薄まって、
変化していくのが普通ですからね。

仏教の開祖、ブッダが伝えた教えなどは、今の仏教の教えと、
まったく相反ることが伝えられています。

やはり途中途中で伝えるものが、自分のエッセンスを取り入れてしまうのでしょう。
また、信者を集めるのに都合のいい教えに変えていたりします。
結構、本物の偉人の方々が言っていることって、今の時代でも人々が、
「そんな風な考えで生きられたら素晴らしいな」と素直に思えるような、
わかりやすく、ある意味よく聞いたことがあるような、普通の人生観だたりする
気がします。

いいではないですか、キリストに妻がいたって、死んで生き返ったという
話より、よほど人間らしくていいと思います。

まあ歴史背景から、絶対にそれを認めることは無理なんでしょうけどね。

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