「辛ラーメン」の農心 6種類のスープから発ガン性物質検出 回収せず

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「辛ラーメン」で有名な韓国の農心が販売しているラーメンやうどんなど6種類のスープから、
発ガン性物質のベンゾピレンが検出されたことがわかったそうです。

なんかちょっと前にもそんなことありましたよね。
このベンゾピレンは国際がん研究所で1級発がん物質とされていて、人体に蓄積された場合はガンを誘発し、突然変異を起こす環境ホルモンとされているそうです。
恐ろしいですね。

しかも6月に調査していて結果、農心では人気の高い商品からベンゾピレンが検出されていたそうです。
しかし、この結果に対し食品医薬品安全庁と農心側は回収措置を取らなかったと報道されています。
どういうことでしょう?

韓国メディアの取材に農心側は、
「製品が安全だと判断して販売を続けていた。
 人気の商品だけに、会社の経営陣は回収するかどうかを議論しており、まだ決定していない」
と回答したようです。

ちょっと意味がわかりません。人気商品だけにって…
日本ならとっくに会社自体潰されてもおかしくない対応です。
こういう発言ができるということ自体、食の安全に対する認識が
日本のそれとは明らかにかけ離れていることを表しているようです。

こうなってくるとどうしても他の食品などにも影響が出てきてしまうでしょう。
せっかくちゃんと検査をしている会社なんかも被害を被ることになりそうです。
もっとマズイのは今年農心と業務提携した「亀田製菓」です。

亀田製菓は言わずと知れたせんべい、あられなどの米菓メーカーでは日本国内最大手の企業ですね。
その亀田製菓が業務提携を発表した時も、亀田製菓のブログに「農心」との提携を批判するコメントが1万件に迫る勢いで、寄せられたそうです。

確かに農心は今までも「ネズミの頭部」やクロゴキブリの混入が指摘されていましたからね。
嘘みたいな話ですけど。

その後発表された4-6月の連結経常利益は前年同期比52.6%減。
大変な痛手となりましたね。

そして、今回の発表、大丈夫なのでしょうか。
やはり提携するなら相手の企業を徹底的に知れべ尽くしてからでないと、
大変なことになっちゃいますね。
少したるんでいたのでしょうか。

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