「セイロガンと正露丸」酷似訴訟  大幸薬品側の訴え棄却

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 大幸薬品(大阪府吹田市)の「セイロガン糖衣(とうい)A」と外観がよく似た薬を売るのは違法だとして、同社が製薬会社キョクトウ(富山市)に製造販売の差し止めを求めた訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。山田陽三裁判長は「キョクトウの製品の箱にはラッパのマークがない」などとして請求を棄却した。大幸薬品は即日控訴した。

(朝日新聞 2012年9月21日)

この裁判は大幸薬品の「セイロガン糖衣A」がキョクトウの「正露丸糖衣S」と酷似しているという訴えを起こし、
「正露丸糖衣S」の製造販売の差し止めを要求したのですが、訴えは棄却されてしまったというお話です。
「ラッパのマークがない」などが判決理由ですが、どう見ても似ていますよね。

しかし、正露丸という名称は1950年代から胃腸薬として一般的に使われていたらしいので、
それなら確かに正露丸を名乗っても文句を言われる筋合いはないと思いますが、
箱の色も同じオレンジで、「セイロガン糖衣A」のAと、「正露丸糖衣S」のSなどは、
似せに行っている気がしないでもないですが。

ラッパのマークのセイロガンは売れていますからね、よせに行ったと思われても
仕方ないのかもしれません。

自身があるなら、全く色もデザインも変えて出せばいいのにと思ったりもします。
まあ企業にはいろいろ戦略があるでしょうしね。
一応今回は無実らしいです。

大幸薬品は即日控訴したそうです。
そりゃそうでしょうね。^^;

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